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健康の素 コンブの効用


コンブは不等毛植物門褐藻綱コンブ目コンブ科に属する数種の海藻の名称。葉の長細い食用のものがコンブと呼ばれる傾向が有る。コンブ科の海藻は、日本では北海道沿岸、三陸海岸などにも分布し、寒流の親潮海域を代表する海藻であり、重要な食用海藻であるだけでなく、大きな藻場を形成し、多様な生態系を保つ働きもある。生産量の35%(2005年)が養殖ものである。また天然ものの95%以上が北海道が占めている。中国でも80万トン位、養殖されているようだ。水産物として価値が高く重要な種には、マコンブ、ホリメコンブ、リシリコンブ、オニコンブ、ナガコンブ、およびガゴメコンブなどが上げられる。主な主産地は北海道で、特にマコンブ、ラウスコンブ、リシリコンブ、ヒダカコンブ、ナガコンブなどが知られている。コンブは特に豊富な食物繊維、鉄分、カルシュウム、等が含まれており健康食品として人気が高い。コンブには人にとって必須元素であるヨウ素が多量に含まれている。人の健康体である弱アルカリ性に保つ、アルギン酸やフコクダインといった海藻特有の、水溶性食物繊維が豊富である。


これまで食べる習慣のなかった欧米でも、近年注目して食卓にあがっている。日本では「喜ぶ」に通ずる といって、昔から縁起物として、おめでたい席に欠かせないコンブ。また、古くから薬効があることで知られ、漢方薬の材料とされ、昆布丸、昆布散、という処方もあるほどです。中国の古い本草書では、昆布の薬効について「十二の水腫を治し、腹部の塊を去り、できものおよび甲状腺腫などを治す」とあります。水分代謝がうまく行かずに起こる、むくみなどの種々の症状を治し、お腹に出来たしこりを取り、おできや甲状腺腫を治すというものです。特に甲状腺腫については、金,元時代の名医とされる李東垣(リトウエン)が、「石のごとく硬くなったものは、コンブを用いなければ取り除くことはできない」といっているほどです。このように、堅いものを柔らかくする「軟堅作用」が強いため、腫瘍やおできでも、頑固で中々治りにくく、堅くしこった物の治療に使われていて、ガンの食事療法としても注目を集めている食品の一つです。(参考文献 有用海藻誌 台所漢方 他) 管理者 宮城県大崎市古川石森字中森33-1 氏名 田口 富治 電話 090-3642-2167

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gyoujya854

Author:gyoujya854
田口 富治. 宮城県大崎市に住んでおります。
現在78歳です。S14,8,30生。生損保代理店30年です。現在も現役
行政書士業。も兼務しております。 

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